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qiufeng1991 2017-10-22 09:52
今天又是元气满满的一天
qiufeng1991 2017-9-27 15:22
hi,好久不见。
小孩孑 2017-8-7 05:43
😁😁😁
小书生 2017-6-28 01:40
  
小书生 2017-6-28 01:40
  
是12121 2017-6-15 12:09
你好
e86vs56 2017-6-8 23:28
2333333
needer 2017-6-4 13:23
枫泪了无痕:   
  
needer 2017-5-26 09:50
  
我是疯子 2017-5-20 10:07
好久不见
e86vs56 2017-5-6 21:52
  
e86vs56 2017-5-4 22:16
枫泪了无痕:   
「そ、そうか。ところでお前、今日は何か予定あるのか?」
「予定?」
「何か必要以上に焦ってるみたいだからな。何か急ぎの予定でもあるんじゃないのか?」
ショウが壊れたドアノブを弄びながら言う。
「ショウが落ち着きすぎなんだよ!閉じ込められたっというのに、どうしてそんなに落ち着いてるのさ!」
「今日は特に予定もないし、遅くとも先生が見回りに来れば出られるからな」
「予定がなくても、普通は慌てるでえしょ!トイレに行きたくなったらどうするのさ!」
「トイレ???ああ、そういう事か」
「!」
自分の失言に気付いたが、もはや手遅れだ。
ショウは既にすべてを察してしまったらしい。
「最悪、そこのバケツにすればいいんじゃ???ごはっ!?」
「男子と一緒にしないでよ!」
「一緒にしないで欲しいなら、脇腹にエルボーするのはやめろ」
「自業自得だ、よ???っ!?」

ごろごろごろごろ~っ!
また強烈な波が襲ってきた。
「我慢は身体に毒だぞ」
「な、何の話かな?」
「この状況で惚ける意味あるのか?」

ぐぎゅるるるるる~っ!
「あっ???くっ???!」
「お、おい、本当に大丈夫か?」
ショウの問い掛けに答える余裕はなかった。
腸内のガスがこれまで以上の勢いで出口を求めてお尻に殺到してきたからだ。
どうにか押し留めようとするが、それは無駄な抵抗だった。
直後、

ブウウウウウウウ~~~ッッッ!!!
私のお尻が決壊し、周囲に爆音と強烈な悪臭においを撒き散らす。
「ごはっ!?な、なるほど???これを我慢してたのか」
ショウが苦悶の表情で鼻を摘みながら言う。
「っ~~~~~!」
そんなショウの顔に、私は渾身のビンタを叩き込む。
「いたたた???何もいきなりビンタする事ないだろ」
赤くなった頬を擦りながら、ショウが恨みがましそうに言う。
「乙女の恥ずかしい悪臭においを嗅いだんだから自業自得だよ」
「わざとじゃないだろうが」
「カンチョーしたのはショウだろ!」
「まあ、それはそうなんだが???」
「さっきの事は誰にも言わないでよ」
「さっきの事って?」
「もう1発ビンタした方がいい?」
「じ、冗談だよ。悪かった、落ち着けって」
私が右手を振り被ったのを見て、ショウが慌てて謝ってくる。
「けどな、思いっ切りビンタまでされて黙ってる義理はないぞ?」
「急にビンタしたのは謝るよ。だから、内緒にしておいてよ。ボクにできる事なら何でもするからさ」
「本当に何でもするんだな?」
問い掛けながら、ショウがニヤリと笑う。
「じゃあ、もっと恥ずかしい目に遭ってもらおうか」
ショウが取り出したのは、ラグビーボール型のゴムに細いノズルの付いた、スポイドのようなものだった。
「な、何それ?」
「キーボードとかの掃除に使うエアーブロアーだよ」
「そんなもので何するつもり?」
「それはな――」
ショウの説明を聞き、
「なっ!?」
私は驚きの声を上げる事しかできなかった。



 ――ショウ視点
完全に思い付きで言った事が現実になってしまった。
今、俺の前では1人の少女が四つん這いになっている。
彼女の名前は、鈴木ミヒロ。
俺のクラスメイトだ。
先程、うっかり彼女のオナラを聞いてしまったせいで、思いっ切りビンタされてしまった。
その腹いせに、「何でもする」と言った彼女に無理難題を吹っ掛けて困らせてやろうとしたのだが???。
(まさかOKするとは???)
俺の予想に反して、彼女はそれを了承した。
そんな訳で「エアーブロアーを手にした俺の前で四つん這いになるミヒロ」という構図が出来上がったのである。
「す、するんなら早くしてよ???」
「あ、ああ」
彼女のスカートを捲り上げると、その下から引き締まった尻を包むグレーのショーツが現れた。
「パ、パンツも脱がすんだよね?」
「そうしないと入れられないだろうが」
そう言って、グレーのショーツも引き下ろす。
(ゴクリ???)
染み1つない桃のような尻を前にして、意図せずして喉が鳴る。
もう後戻りはできない。
俺は震える手でエアーブロアーのノズルに軟膏を塗り付けていく。
ローションやワセリンの類がないので、潤滑油の代わりだ。
十分な量を塗ったところで、その先端を尻の中央に息づく窄まりに宛がう。
「んっ???」
ミヒロが未知の感覚に小さく声を漏らす。
「い、入れるぞ」
少し力を込めると、細いノズルは思ったより簡単にミヒロのアナルへと入っていく。
「ああ、入ってくる、入ってくるぅ???」
ミヒロがうわ言のように呟いているうちに、エアーブロアーのノズルは完全に腸内へと収まった。
「痛くないか?」
「???」
返事はない。
硬く目を瞑り、羞恥に耐えているようだ。
しかし、これで終わりではない。
むしろ始まりなのだ。

プシュッ。

俺はエアーブロアーのゴム部分を握ると、
「ひゃあっ!?」
ミヒロが素っ頓狂な声を上げた。
空気浣腸をさせる。
それが俺の提示した条件だったのだ。

プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ。

場の勢いに任せ、どんどんミヒロの腸内へと空気を送り込んでいく。

プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ、プシュッ。

「ま、まだ入れるの????」
「あ、ああ、もう十分だな」
ミヒロの言葉に頷き、俺は彼女のアナルからノズルを引き抜く。
直後、

ブウウウウウウウウウウウウウウ~~~ッッッ!!!
ミヒロの尻から大音量のオナラが噴き出した。
「ぐっ!?」
先程の1発ほどではないが、なかなか強烈な悪臭においだ。
「ああ、バカ!嗅ぐな!聞くな!鼻摘め!耳塞げ!」
「同時にはできないって!」

ブウオオオオオオオオオオオオオ~~~ッッッ!!!
注ぎ込まれた空気は腸内で臭気と混ざり合い、オナラへと変化して再びアナルへと戻ってくる。
「うぅっ、臭い???何でこんな事に???」
ミヒロが顔を真っ赤にしながらブツブツ言っている。
その目には涙すら浮かんでいた。
そんな彼女を嘲笑うように、

ブウオオオオオオオオオオオオ~~~~ッッッ!!!
オナラは次々と噴き出してくる。
「もう死にたい???」
彼女の口から弱々しい言葉が出た次の瞬間、

ブボオオオオオオオオオオオオオオ~~~ッッッ!!!
フィナーレを告げる特大のオナラが室内に響き渡った。
e86vs56 2017-5-4 22:16
枫泪了无痕:   
→_→
Diap233 2017-4-29 20:32
枫泪了无痕:   
大哥您说句话好么…… 只是连着发微笑脸混经验可不好啊~
Diap233 2017-4-28 20:03
枫泪了无痕:   
???????
QIQ2 2017-4-28 09:38
  
QIQ2 2017-4-27 18:11
  
aaa222000123123 2017-4-23 23:41
枫泪了无痕:   
  
QIQ2 2017-4-23 08:13
  
宝宝爱尿尿 2017-4-20 21:09
枫泪了无痕:   
怎么了
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