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大哥哥哦 2019-7-15 04:30
shzyxz: 这是全部的吗?
我复制了全部的
大哥哥哦 2019-7-14 12:45
shzyxz: 可以直接发给我吗
前川みく、多田李衣菜、木村夏樹の3人は、346プロ女子寮から電車で一駅のさるお高い海鮮鍋料理屋で牡蠣鍋を囲んで盛り上がっていた。
「ほらー。みくってお魚とか嫌いっていつも言うけど食べず嫌いでしょ。ばくばく食べてるじゃん」
「そんなこといったって、たしかにこのお店のお鍋は美味しいからいけるけど、こんな高いの毎日食べたら破産するにゃ!」
「アハハ、たしかにそうだな。でもなんか悪いなぁアタシが割り込んじゃって」
「夏樹チャンは気にすることないにゃ。Pチャンもせっかくだからって譲ってくれたんだし、どんどん食べるにゃ」
先日のアスタリスクのライブが大成功だったため、プロデューサーがお祝いがてら有名な海鮮鍋料理屋を予約してくれたのだが、あいにくプロデューサーは急用で残業となってしまい、たまたま事務所にいた木村夏樹に代わりに行ってもらうことにしたのだった。

楽しい食事を終えて数時間後。
「せっかくだから夏樹チャンも今日は泊まってくにゃ」というみくの提案で女子寮のみくと李衣菜の部屋に場所を移すことにした3人だが、帰りの電車の中から少し体調に違和感を覚え、部屋に入る頃にはかなり不調になっていた。
部屋に入るとすぐ、よろよろと楽な場所に崩れるように座りつつ、会話を交わす。
「なんか…熱っぽくないかにゃ…」
「体もなんかだるいよ?風邪かなぁ」
その時
ピキッ
鋭い痛みが、夏樹の腹に走った。
「なあ…あんまり考えたくないけど…アタシたち、さっきの牡蠣鍋に中ったんじゃ…」
さーっと血の気が引く3人。
「は、はは…まさか」
李衣菜が否定するのと同時に
「た、たぶん夏樹チャンが正解にゃ!ゴメン、先におトイレ使わせてにゃ!」
弾かれたようにみくが立ち上がった。
他の2人からは見えなかったが、急速にゲロが競り上がってきて、口まで来ないうちに必死に飲み下したのだ。
便所に飛び込み、鍵もかけずにドアを閉め、便器に向き直った次の瞬間
「お゛ぐ゛う゛ぶ゛え゛え゛!」
ゴボーーーービチャビチャビチャビチャ!
みくの口と鼻から、噛み潰されて胃液とこき混ざった、ろくに消化されていないグチャグチャの夕食の残骸が盛大に噴出した。
それと同時に
ブリブリブリブリジュビビビビビーーー
キュロットに手をかけることすらできず、肛門が着衣の中に下痢便を絞り出す。
糞と言えるのは入り口に詰まっていた若干分のみで、あとは腐った海水のような凄まじい不快臭を放つ、黄色とも茶色とも言える汚ならしい粘液だった。
便器とドアと床はたちまち汚物に彩られ、着衣も一発で糞まみれゲロまみれ。
だが悲しむ余裕もなく押し寄せるゲロの第二波に、みくはゲロまみれの便器の蓋を押し開け、両目からボロボロ涙をこぼしながら便座に顔を押し付けるように激しく吐く。
「え゛お゛お゛グう゛ぉ」
ビチャビチャビチャと吐瀉物が便器の内側を塗り潰し、
ジューッジュルジュルジュル…
着衣の尻からは下水のドブの臭いがする腐汁が湧き出す。
断末魔のような呻き声と 明らかに異常な垂れ流し音に、思わずトイレに駆け寄った李衣菜がドアを開けたが
「ちょっとみくっ!大丈ぶふお゛え゛ええええええ」
バブリュッ!ビュジュジュジュジュ!!
「ぐぶぇろろろろおっ!?」
ブジュルジュビビビチビチビチビチー!!!
後ろにいた夏樹ともども、無惨な決壊を迎えてしまった。

噴出は1回や2回では終わらず、しかも回数を重ねるごとに状況はどんどん悪化する。
「えぐ!うえ!…苦しいにゃあ…もう空っぽなのにうえええっ」
まず数回に分けて胃の中身を口と鼻からぶちまけたあとは、胃液と粘膜の混合物らしい苦く臭い汚液が逆流し、やがてそれも出なくなった。
「あ、ちょ、だめ」
プチュプチュプチュチュチュチューッ
嘔吐のために腹に力が入ると、肛門は勝手にわずかに食べ物の欠片を含んだ粘液をもはやただの穢れた布切れに成り下がった着衣の中にひり出し、ガスも便汁もそのうち出尽くした。
「また漏れっ、痛いっ、くああっ」
それでも食道は勝手に嘔吐をして空っぽの胃を痛め付け、腹筋は肛門をめくり返しイボ痔にする勢いで意思に反して息もうとする。
加えて腹の芯に凄まじい痛みが走り、息が詰まって苦し紛れにのたうち回ることすらできない。
嘔吐と下痢で絞り出されるせいか、激しい失禁にも関わらず、小便は一滴も出なくなっていた。
五感のすべてを破壊するような不快感に加え、脱水症状まで始まり、地獄の苦しみを味わう三人。
そのとき…

「…だからって本物のガスマスクはないでしょガスマスクは~」
「えー、でもウケテたからいいじゃん。まあ観客席にバーっとヤバイの撒くのはやめたんだしさぁ?」
「それはさすがにつかまるっちゅーねん」
アハハハハ…
(だ、誰か帰ってきたのか?!助かった、救急車呼んでもらおう)
一番ドアに近かったから足音と話し声に気づけた夏樹はなんとか助けを呼ぼうと、よろよろと立ち上がり、
ずるべちゃっ!ビタァン!
「ううああああ~」
自ら垂れ流した汚物に足をとられて転び、受け身もとれずに顎をしたたかに床に打ち付けて呻いた。

「あれー?なんかすごい音しなかった、今?」
池袋博士謹製の本物の対NBCガスマスクにパンクファッションで行った「ハロウィンだしあやしーい格好での変態路上ライブ」を終えて、仕上げに部屋でみんなで飯食って駄弁ろうという志希のいつもの提案にしたがい寮に帰ってきたLiPPSメンバーが異変に気づいた。
「ここは…みくにゃんとりーなちゃんの部屋か。おーいどしたん?生きてる?」
声をかけながら郵便受けの入り口を押し開け、くんかくんかと中の臭いを嗅いだ志希の顔色がさっと変わった。
「何このニオイ?!ちょっとみんな!マスクつけてマスク!」
ライブで使ったガスマスクをメンバーにつけるよう指示した志希は、自分もマスクを着けると、ガチャガチャと乱暴に鍵を開けてドアを開いた。
次の瞬間、LiPPS一同の目に飛び込んできたものは…
数日放置した生ゴミひっくり返したような臭いが充満した中、糞尿だまりの上に腹這いであえぐ夏樹と、汚物まみれで腹を押さえて丸まり、目を見開きながらえずき続ける李衣菜。
そして開け放たれたドアの向こうで、便器に顔を突っ込み、汚水の垂れる尻を間欠的に痙攣させるみく。
「き、救急車~!」
糞尿地獄を目の当たりにしたショックから回復した美嘉が慌てて119番して、三人はようやくまともな手当てを受けられた…。


結局、みく達が復帰するには一週間を要した。
常に胃腸にコンクリートが詰まったような重い鈍痛に苦しめられ、ゼリーやお粥程度のものでも食べればたちまち戻し、経口補水液すら飲んだそばから水下痢になって肛門から垂れ流す惨状に、点滴ぶっさしおむつを汚しながら寝込むしかなかった体験は相当のトラウマになったらしく、以後3人が自分から牡蠣を口にすることはなかったという。

ちなみに海鮮鍋料理屋はその日仕入れた食材がノロウイルスにがっつり汚染されていたようで、みくたち以外にも大量の食中毒患者を出し、人気アイドルが被害にあったこともあって大ニュースになってしまい閉店に追い込まれた。
店を紹介してしまったプロデューサーは責任を取り、ダメになった衣服の弁償と部屋の清掃費用の支払いに加えて、退院後お詫びに高級スイーツカフェを驕ったことでかなり財布が軽くなったそうである。
どっとはらい
大哥哥哦 2019-7-9 09:38
shzyxz: 你可以发给我
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8880004   这是连接 您看看
大哥哥哦 2019-7-7 11:14
请问有一篇文章可以试着翻译嘛

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